くらし情報『亀田誠治が語る音楽シーンの危機感「若いアーティストの苛酷な状況を改善したい」』

2019年3月24日 09:00

亀田誠治が語る音楽シーンの危機感「若いアーティストの苛酷な状況を改善したい」

長らく音楽業界の第一線で活躍し続ける、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治氏(撮影:西岡義弘)

長らく音楽業界の第一線で活躍し続ける、音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治氏(撮影:西岡義弘


昨年、編曲を手がけたMISIA「アイノカタチfeat.HIDE(GReeeeN)」がロングセールスを記録するなど、長らく音楽業界の第一線で活躍し続ける音楽プロデューサーでベーシストの亀田誠治氏。プレイヤーとして活躍する一方、文化継承や人材育成など、良質な音楽を次の世代につないでいくための活動にも尽力している。時代とともに音楽を取り巻く環境は様変わりしているが、今のシーンに対してどのような思いを抱いているのだろうか。

◆今はヒットが点在する時代、流行歌が生まれにくい環境ではない

――平成という時代は、音楽業界にとって激動の時代だったように思います。振り返って亀田さんは今の音楽シーンをどう捉えていますか?
【亀田】ネットで音楽を聴き、情報を得て育った世代が登場したことが一番大きな変化でしょう。それにより音楽の聴き方や在り方が多様化しましたから。古い音楽を遡ることができることで、OKAMOTO’S やTHE BAWDIESなど1950〜70年代の音楽をルーツに持つバンドが登場し、米津玄師を筆頭に、サウンドからビジュアルまでセルフプロデュースできる新時代のミュージシャンも次々と登場しています。

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