くらし情報『【いだてん】中村勘九郎、第1部終了「これからも走り続けていきます」』

2019年6月23日 20:45

【いだてん】中村勘九郎、第1部終了「これからも走り続けていきます」

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』第24回より。金栗四三(中村勘九郎)はこれからも走り続ける(C)NHK

大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』第24回より。金栗四三(中村勘九郎)はこれからも走り続ける(C)NHK


NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』(毎週日曜後8:00総合ほか)は、きょう23日放送の第24回が、中村勘九郎演じる金栗四三(かなくり・しそう)を主人公とした第1部の最終回となった。第25回以降も四三は登場するが、阿部サダヲ演じる田畑政治(たばた・まさじ)を中心とした物語に変わる。この節目に勘九郎がコメントを寄せた。

「振り返ると、初回からここまで『とにかく走っていたな』という感じです。常に走り続けている人でした。

多くの挫折を乗り越えた金栗さんですら関東大震災の現状に耐えきれず熊本に帰ってしまいましたが、そこで義母の幾江さんからの喝や家族の大きな愛で目覚め、本当の”いだてん”になりました。金栗さんには走ることしか無いから、みんなに元気や笑顔を取り戻すために走って、走って、走った。そこにすごく共感しました。

東日本大震災が起きた時、『こんな時に芝居をしていて良いのかな』とすごく思いましたが、『これしか自分たちには無い』『ここで今、来ているお客様たちに楽しんでいただければ、笑顔の輪が広がっていくのでは』と信じて、芝居を続けました。

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