くらし情報『テレビは縮小傾向も 気鋭の怪談家が語る“怖い話”の今』

2019年11月6日 08:40

テレビは縮小傾向も 気鋭の怪談家が語る“怖い話”の今

『レイワ怪談』の原作者であり怪談家として幅広く活動している、ありがとう・ぁみさん (C)oricon ME inc.

『レイワ怪談』の原作者であり怪談家として幅広く活動している、ありがとう・ぁみさん (C)oricon ME inc.


今年7月発売の児童向け怪談短編集『レイワ怪談新月の章』『レイワ怪談半月の章』(学研プラス)が、好調な売れ行きを見せている。小・中学校を中心に実施の「朝の読書運動」の時間でも怖い話の本を選ぶ子どもは多く、タイトルも増加傾向にあるという。同書の原作を手掛けたのは、現在では“怪談家”としても活動中のありがとう・ぁみさん。「稲川淳二に最も近い男」とも言われる彼に、制作のエピソードや怪談に魅せられた理由を伺いつつ、テレビコンテンツでは年々縮小傾向あるものの、プラットホームを変えた形で、新しい可能性を秘めている「怪談界」の現在についても聞いた。

■怪談はロマン…『レイワ怪談』は自身の思いを投影した納得の出来栄え

――『レイワ怪談』を作られたいきさつを教えてください。

【ぁみさん】僕は子どもの頃から怪談が好きだったんです。怪談の中には、ある種の教訓やミステリアス、情緒、なによりもロマンの要素があって。自分もいつかお子さんに喜んでもらえる怪談の本を作りたいと思っていたところに、学研さんからお話をいただきました。

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