くらし情報『神回、低視聴率…評価の温度差が激しい『いだてん』 SPドラマにすれば名作?』

2019年11月10日 08:40

神回、低視聴率…評価の温度差が激しい『いだてん』 SPドラマにすれば名作?

『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』(C)NHK

『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』(C)NHK


視聴率の苦戦ばかりが話題になるNHK大河ドラマ『いだてん ~東京オリムピック噺(ばなし)~』だが、その一方で熱心なファンの間では大いに盛り上がっており、絶賛の記事を目にすることもある。視聴率という「数字」と「評価」が乖離するのは、もともと宮藤官九郎脚本ドラマのひとつの特徴でもある。しかし、『いだてん』はそれがこれまで以上に顕著になっている。気になるのは、「数字」よりも、「評価」の層が小さなパイに狭まっている印象があることだ。それはなぜなのか。

宮藤官九郎ならではの構成で壮大な伏線が一気に回収された「神回」

コンフィデンス誌のドラマ満足度調査「ドラマバリュー」では、80PT(100PT満点)を超える回もあり、とくに9月以降の後半に入って、満足度の高い回も目立っている。だが、単純に「後半になって盛り上がってきた」かというと、そうでもないように感じるところもある。なぜなら、これまでもSNSでは「神回」と言われるときは何度もあり、そのつど熱い盛り上がりを見せてきたからだ。では、「神回」と絶賛された回をいくつか振り返ってみよう。

例えば、金栗四三(中村勘九郎

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