くらし情報『『少年寅次郎』毎熊克哉、“渥美清さんの寅さん”をほうふつとさせる熱演』

2019年11月16日 21:11

『少年寅次郎』毎熊克哉、“渥美清さんの寅さん”をほうふつとさせる熱演

NHK総合の土曜ドラマ『少年寅次郎』寅次郎の父・車平造を演じた毎熊克哉 (C)ORICON NewS inc.

NHK総合の土曜ドラマ『少年寅次郎』寅次郎の父・車平造を演じた毎熊克哉 (C)ORICON NewS inc.


国民的映画『男はつらいよ』(山田洋次監督)の主人公・車寅次郎(渥美清)の少年時代を描く、NHK総合の土曜ドラマ『少年寅次郎』がきょう16日放送(後9:00~9:49)の第5話で最終回を迎える。寅次郎の幼少期を演じた藤原颯音、思春期を演じた井上優吏が、“渥美さんそっくり”と話題だが、寅次郎の父・車平造を演じる毎熊克哉も若かりし日の渥美さんをほうふつさせる熱演を見せている。

映画シリーズの第1作(1969年公開)は、中学生の頃に父とケンカして家を飛び出した寅次郎が、20年ぶりに故郷・柴又に帰ってきたところからはじまった。ドラマ『少年寅次郎』の最終回では、その柴又を離れる決定的な親子ゲンカが描かれる。

平造は、血のつながりがあるにも関わらず寅次郎のことを毛嫌いしてきた。寅次郎も父親のことを苦手にしつつ、育ての母・光子(井上真央)を悲しませないために、何とか踏みとどまってきた。しかし、中学生になって家族以外の人との関わりが増えると、父親との関係に屈託を抱くようになる。父親に対する嫌悪が澱のように溜まっていき、第4話のラストで寅次郎はついに爆発してしまった。

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