くらし情報『タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ』

2019年11月20日 08:40

タレント不祥事のリスクも回避? 大手企業がアニメCMに続々参入のワケ

日野自動車のアニメ動画『あの日の心をとらえて』より

日野自動車のアニメ動画『あの日の心をとらえて』より


近年、アニメを使ったテレビCMやWEB動画が相次いで制作されている。チョコレートバーブランドの『スニッカーズ』は、人気漫画『進撃の巨人』とコラボレーションしたWEB動画を展開。さらに「トントントン、ヒノノニトン」でおなじみの日野自動車も、オリジナルアニメを使った動画をWEBで公開中だ。一見、アニメと無縁と思われていた企業までもが、なぜアニメでの訴求を図っているのだろうか。そこには、タレントによる不祥事で広告打ち切りといったリスクを回避する動きも多分に潜んでいるようだ。

大友克洋×宇多田ヒカルの豪華コラボ!日清『FREEDOM』がもたらしたその後の影響

2000年代までタレントや著名人を起用した広告が主流の中、2006年、あるオリジナルアニメCMが放送される。日清食品『カップヌードル』のCM『FREEDOM』シリーズだ。

同シリーズは、『カップヌードル』の発売から35年のタイミングで行われたプロモーションの一環で制作。『AKIRA』などで知られる漫画家で映画監督大友克洋氏が監修し、「23世紀。人類は月に移住していた。」という設定から始まるSFストーリーは、当時の若者に大きな反響を巻き起こした。

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