くらし情報『配信で視聴層拡大、復活の「Vシネマ」 本宮泰風が語る「任侠作品」の未来』

2020年1月25日 08:10

配信で視聴層拡大、復活の「Vシネマ」 本宮泰風が語る「任侠作品」の未来

Vシネマ「日本統一」の主演を務める本宮泰風

Vシネマ「日本統一」の主演を務める本宮泰風


映画公開を目的とせず、ビデオでの販売やレンタルを主とする作品として1989年に東映がスタートした「Vシネマ」。スタートから30年が経過した「Vシネマ」は、中高年のファンから愛され、多くの作品が作られてきたが、ビデオの衰退と共に一時その存続が危ぶまれる時代もあった。だが、近年配信によって、従来のファン以外に若い女性など視聴層を広げているという。なかでもそのシーンをけん引しているのが、シリーズ37作を数えスピンオフも作られている本宮泰風が主演を務める『日本統一』。警察の暴力団への規制強化に伴う規模縮小など、現実では締め上げがきつくなっているなかで、この『日本統一』をはじめとする「任侠作品」がなぜいまだに多くの人に愛されているのか。「Vシネマ」黎明期から多くの作品に携わってきた本宮に、「Vシネマ」の現状と今後について話を聞いた。

「任侠世界」をBL的視点で見る女性ファンの存在に驚き

1作目のリリースから6年半、37作を迎えた『日本統一』。だが本宮は当初「ここまで長いシリーズになるとは思っていなかった」と振り返る。
「これまでシリーズもののオリジナルビデオには多々出演してきましたが、収益面など、物理的に続けていくことが不可能になるケースが多く、『日本統一』も継続が危ぶまれた時期がありました。

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