くらし情報『市川海老蔵、歌舞伎×オペラの世界初舞台挑戦 團十郎襲名前公演で「最後にふさわしい仕事に」』

2020年1月29日 11:38

市川海老蔵、歌舞伎×オペラの世界初舞台挑戦 團十郎襲名前公演で「最後にふさわしい仕事に」

歌舞伎×オペラの世界初舞台で主演を務める市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.

歌舞伎×オペラの世界初舞台で主演を務める市川海老蔵 (C)ORICON NewS inc.


東京2020組織委員会は29日、都内で東京2020 NIPPONフェスティバル「KABUKI×OPERA『光の王』Presented by ENEOS」発表会を開き、公演概要を説明した。4月18日午後5時から、東京・東京体育館で行われる本公演は「大会に向けた祝祭感」をテーマに、歌舞伎とオペラという東西を代表する舞台芸能を融合し世界初の舞台を実現する。主演を務める市川海老蔵は「これが1つのオリンピック、パラリンピックが盛り上がる1つの起爆剤になれば」と期待を寄せた。

公演は善と悪の対決を描いた壮大な物語で、伝統的な歌舞伎の数々の名作をベースとしながら、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の公式イベントにふさわしい“祝祭感”のある物語を新たに創作。歌舞伎のストーリーの中に日本人にも馴じみ深いオペラの楽曲を折り込むことで、一体となって盛り上がる舞台にする。海老蔵は「今回のオリンピックのテーマである多様性と調和、レガシーという言葉を作品に入れて制作できればと思う。大変大きなお仕事だという緊張感を感じている」

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