くらし情報『『99人の壁』冒頭でテロップ表示し謝罪 不適切な番組演出「深く反省」』

2020年6月6日 19:10

『99人の壁』冒頭でテロップ表示し謝罪 不適切な番組演出「深く反省」

フジテレビ(C)ORICON NewS inc.

フジテレビ(C)ORICON NewS inc.


不適切な番組演出が問題となっていたフジテレビ系クイズ番組『超逆境クイズバトル!! 99人の壁』(後7:00)が6日に放送され、番組冒頭でテロップを表示し謝罪した。

同番組は俳優の佐藤二朗が司会を務め、100人の一般公募の参加者の中から選ばれた1人のチャレンジャーが、ブロッカーとなった残り99人の参加者を相手に早押しで対決するクイズバトル。100人の出場者を集めて収録すべきところ、人数が不足した際に解答権のないエキストラを番組に参加させていたことが問題となり、4月4日に同局が謝罪した。5月末には放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議入りが発表されていた。

この日の放送では「番組をご覧の皆さまへ」として、「過去の放送回において、一部不適切な手法を用いて番組を制作していました。本来、100人の出場者を集めて収録すべきところ、人数が不足した場合、『解答権のないエキストラ』を番組に参加させていました」と経緯を報告。

現在は「企画内容や出場者の選出方法を見直し、適切な手法で番組を制作しています」とし、「視聴者の皆様の信頼を損なう形となり、深く反省するとともに、番組をご覧の皆様、出演者、関係者の皆さまに心からお詫び申し上げます。

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