くらし情報『裕次郎、渡との絆で50年『松竹梅』CMから見えるタレントと企業の理想的な関係とは?』

2021年2月12日 08:40

裕次郎、渡との絆で50年『松竹梅』CMから見えるタレントと企業の理想的な関係とは?

石原裕次郎・渡哲也出演松竹梅「よろこびをお伝えして50年~幻の共演~」篇2020年 (C)宝酒造

石原裕次郎・渡哲也出演松竹梅「よろこびをお伝えして50年~幻の共演~」篇2020年 (C)宝酒造


企業にとってテレビCMは、商品のイメージや売上アップを期待する大きなもの。それだけに出演者に不祥事があれば降板や賠償はもちろん、“旬”が過ぎれば更新されないなど、その契約はドライかつビジネスライクだ。時代に即していると言えばそれまでだが、かつてビジネスを超えた「男の絆」から成功を収めたCMシリーズがあった。1970年から昨年まで放送されてきた宝酒造『松竹梅』のCMと石原プロモーションの50年にわたる“相思相愛”は、単にタレントと企業という関係では収まらない重みがある。

■死の間際まで『松竹梅』を気にした男気

2018年、日本酒国内市場のトップブランドとなった清酒『松竹梅』。しかし今年の正月は「よろこびーのさーけー、松竹梅」というおなじみのCMソングが、テレビから流れることはなかった。

『松竹梅』CMには1970年から1987年まで137作にわたって石原裕次郎さんが、それを引き継いで昨年までの110作で渡哲也さんが起用されてきた。2人の名優の共演が映像合成で実現したCM「よろこびをお伝えして50年 ~幻の共演~」

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.