2021年2月18日 05:00
趣里、松村北斗との“ながこま”コンビ反響に喜び「影響されながらどんどん成長していけたら」

『レッドアイズ監視捜査班』第5話に出演する趣里 (C)日本テレビ
女優の趣里が出演する日本テレビ系連続ドラマ『レッドアイズ監視捜査班』(毎週土曜 10:00)。20日放送の第5話ではついに姿を現した“青いコートの男”=心理カウンセラー・鳥羽和樹のさらなる犯罪計画とその計画をささえる「警察内部の裏切り者」の存在が明らかに。今回、物語の中心となるKSBC(神奈川県警捜査分析センター)のメンバー・長篠文香を演じる趣里が現場の裏話、そして5話の見どころを語った。
撮影も中盤を過ぎたが「ストーリーとは裏腹に、キャスト、スタッフの皆さんがとても優しく明るいので和やかな現場です。お芝居になると、ぐっと入る集中力の高さやエネルギーを感じています」と一体感を報告。「そして、5話では、初めてKSBCの外に出ました!(笑)ロケの合間に(シシド)カフカさんとお話しできたり、川瀬さん(長久手刑事)とも一緒のシーンがあったので、とてもうれしかったです。横浜の綺麗な景色も印象的でした」と充実した様子で振り返る。
また、視聴者からは長篠と松村北斗(SixTONES)演じる小牧要の“ながこま”コンビが、『可愛い』『癒やされる』と話題になっていることを聞かされると「そうなんですか!!とてもうれしいです!」
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