くらし情報『凛子(篠原涼子)と怜(山崎育三郎)は思い出のピアニストをめぐり争うことに 『ハイエナ』第4話あらすじ』

2023年11月10日 07:00

凛子(篠原涼子)と怜(山崎育三郎)は思い出のピアニストをめぐり争うことに 『ハイエナ』第4話あらすじ

10日放送『ハイエナ』第4話に出演する山崎育三郎、篠原涼子 (C)テレビ東京

10日放送『ハイエナ』第4話に出演する山崎育三郎、篠原涼子 (C)テレビ東京


俳優の篠原涼子と山崎育三郎がW主演を務める、テレビ東京ドラマ8『ハイエナ』(毎週金曜後8:00)第4話(10日放送)の場面写真とあらすじが公開された。

今作は、2020年に韓国でヒットした弁護士ドラマ『ハイエナ-弁護士たちの生存ゲーム-』を日本版として初リメイク。勝つためなら手段を選ばない雑草魂の弁護士・結希凛子(篠原)と法曹一家に生まれたエリート弁護士・一条怜(山崎)の対照的な2人が、生き馬の目を抜くような生存競争&ラブストーリーを繰り広げる。

■第4話あらすじ

凛子の事務所に突然、世界的に有名な天才ピアニストの佐々石亮(片寄涼太)と マネージャーの国枝聡司(内藤秀一郎)が訪ねて来る。だが、なんとそれは凛子にとって想い出深いピアニストだった。怜が大ファンなので、凛子もまた必死で研究し尽くした相手だ。

皮肉な運命を感じつつも依頼内容を聞くと、所属事務所との契約に不満があると言う。社長(中島ひろ子) が母親ゆえ訴訟は避けたいが和解も難しいという。
一筋縄ではいかない案件だが、子どもから搾取(さくしゅ)する毒親と感じ引き受ける。

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