
膝枕を奪われる…?どんな手を使ってでも阻止したい柴犬・小太郎くん
飼い主のママさんから「おいで!」と声がかかり、膝枕をするため顔を乗せようとした柴犬の小太郎くん。しかしわずかな隙間をぬってパパさんも頭を乗せにいったため、独り占めできないと察し「僕が先だ!」とブチ切れてしまう…。パパさんが膝枕されにいくのをあの手この手で阻止しようとする嫉妬深さに「言葉を話すかのようにキレている」「でも、噛まないのはエライ」と反響が集まった。
柴犬・小太郎くんがヤキモチを焼く姿が可愛すぎたのか、ママさんの膝に頭を乗せようとするジェスチャーを繰り返したパパさん。そのたびに言葉を話すかのように唸る、吠える…。しまいには、膝を陣取り挑発するパパさんにワンパンチするまでにブチ切れていた。嫉妬をバリエーション豊かに表現する姿に「中に人間が入っているのでは」というコメントも。
「日頃から話しかけるように言葉をかけてることもあり、なにか言いたいことがあったら小太郎自身も声を発し、コミュニケーションを取るようになったことが大きいと思います。
それがきっかけで人間のように喋ってるように見えるんだと思います(笑)」と飼い主さん。