くらし情報『朱里(生見愛瑠)、“闇落ち田中さん”を救うために進吾(川村壱馬)と再会 『セクシー田中さん』第4話あらすじ』

2023年11月12日 07:00

朱里(生見愛瑠)、“闇落ち田中さん”を救うために進吾(川村壱馬)と再会 『セクシー田中さん』第4話あらすじ

日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』第4話より(C)日本テレビ

日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』第4話より(C)日本テレビ


俳優の木南晴夏が主演を務める、日本テレビ系連続ドラマ『セクシー田中さん』(毎週日曜後10:30)の第4話が、きょう12日に放送される。それに先立ち、あらすじと場面写真が公開された。

原作は、芦原妃名子氏の人気マンガ『セクシー田中さん』(小学館『姉系プチコミック』連載中)。仕事は完璧だが地味で友達も恋人もできたことがない経理部のアラフォーOL・田中京子(木南)は、エキゾチックなベリーダンサー・Saliという裏の顔を持つ。同じ会社で派遣社員として働く倉橋朱里(生見愛瑠)は、“田中さん”の裏の顔に気付く。正反対な2人が化学反応を起こし、新しい自分を見つけ出していくラブコメディーとなっている。

“田中さん”は四十肩だと診断されてしまった。日常生活に支障が出ることに加え、痛みが落ち着くまでベリーダンスも踊れなくなり、落ち込むばかり。
朱里は、闇落ちする“田中さん”を救うために、いい病院を知っている進吾(川村壱馬)に連絡しようとするが、気持ちが揺れるのではないかと躊躇(ちゅうちょ)する。

一方、“田中さん”が自分のことを好きだと誤解した笙野(毎熊克哉)

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