
大学生になり生活が激変したという小倉優子 (C)ORICON NewS inc.
タレントの小倉優子(40)が16日、都内で行われた『2023-2024シーズン NSDキッズプログラム』PRイベントに登場した。
今年4月から大学生となった小倉だが、「ガラリと生活が変わった1年でした」としみじみ。「今まで、このお仕事(芸能)は決まった時間になるかをすることはなかったので、大学生になってからは、仕事に行く日はこうして、授業の日は…と1週間のスケジュールが立てやすくなりました」と説明し、「今まで(生活の)ルーティンがなかったので、それができるようになって楽な部分があります。同じ時間に寝ようとか、そういうところはよかったなと思います」と打ち明けた。
最後に「40代になったので、40代は落ち着いた感じに見える大人な女性になりたいです。もうちょっと、しっかりなりたいです」と照れていた。
日本スキー場開発(NSD)は、将来のウィンタースポーツプレイヤー創出や家族でスキー場へ遊びに訪れやすい環境づくりに力を入れている。その中で群馬や新潟など12スノーリゾートで利用ができる、小学生以下の子ども限定でスキー場へ何回行ってもリフト券がカード発行手数料1500円だけで入手できる“NSDキッズプログラム”の募集をしている。