くらし情報『『いちばんすきな花』第6話あらすじ 椿(松下洸平)の家に思わぬ人が訪れる』

2023年11月16日 07:00

『いちばんすきな花』第6話あらすじ 椿(松下洸平)の家に思わぬ人が訪れる

木曜劇場『いちばんすきな花』第6話より(C)フジテレビ

木曜劇場『いちばんすきな花』第6話より(C)フジテレビ


4人の俳優が主演を務める、フジテレビ系木曜劇場“クアトロ主演”ドラマ『いちばんすきな花』(毎週木曜後10:00)の第6話が、きょう16日に放送される。それを前にあらすじと場面写真が公開された。

社会現象とも呼ばれた『silent』でプロデュースを務めた村瀬健氏と脚本家・生方美久氏が再びタッグを組み、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに、違う人生を歩んできた4人の男女が紡ぎ出す友情と恋愛、そしてそこで生まれるそのどちらとも違う感情を丁寧に描いていく、新しいスタイルのドラマを届ける。潮ゆくえ(多部未華子)、春木椿(松下洸平)、深雪夜々(今田美桜)、佐藤紅葉(神尾楓珠)という別々の人生を送ってきた4人が主人公となる。

春木椿の家で、潮ゆくえと深雪夜々、佐藤紅葉がリビングを掃除していると、キッチンで洗い物を終えた椿が「ゴミ袋の袋、ゴミ袋にしたの誰?」と言い始める。どうやらゴミ箱にゴミ袋を包んでいる袋がセットされているのが気になるらしい。明らかにサイズが小さい袋をセットしたことに椿と、ゆくえがわいわいと言い合っていると、そのやり取りを見ていた夜々と紅葉は目が合ってお互いの思っていることを理解したようで…。

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