シソンヌ長谷川を熊田曜子が強烈ビンタ 相席スタート山添&ランジャタイ国崎のカンペで大暴走
カンペ劇場『完ペキな未来へ』第2話より(C)テレビ朝日
豪華出演者×若手クリエイターがタッグを組み、平日深夜に放送するテレビ朝日の新感覚バラエティーゾーン『バラバラ大作戦』のドラマ『完ペキな未来へ』(※関東ローカル)。13日放送の第2話でも、シソンヌの長谷川忍、松倉海斗(Travis Japan)、熊田曜子が、“セリフ補助”の相席スタート・山添寛とランジャタイ・国崎和也のカンペによって暴走する場面が放送された。
同番組ではSFドラマが進行していく中で、途中で“セリフが撮影日までに完成しなかったシーン”が存在していて、そのシーンは山添と国崎がその場でカンペにセリフを書いて役者を操る。即興でドラマを作り上げていく史上初のシステムがSNSなどで話題となっている。
今回のストーリーは、長谷川演じる天才科学者・町井が、松倉演じる未来からやってきた息子から、自身の古代ウイルス研究のせいで未来で起こる惨劇を告げられるところから始まる。人生を捧げてきた研究をやめるしかないかと葛藤している最中、熊田演じる助手志望の女性が登場。今回の“セリフが間に合わなかった”カンペパートは、熊田が面接に挑むという内容だ。