宮迫博之、牛宮城の株売却を報告 自身の携わり方は変わらず「今まで通りやります」
宮迫博之(C)ORICON NewS inc.
タレントの宮迫博之が13日、自身のYouTubeチャンネルを更新。プロデュースする東京・渋谷の焼肉店『牛宮城』に関する報告として、牛宮城の株を売却したことを報告した。
冒頭、元々牛宮城はヒカルと合同で作ったITADAKIという会社で運営していることを紹介。その後、ガネーシャがプロデュース・営業・サポートを行っていく流れになったが、宮迫は「去年、相談を受けまして。ガネーシャもいろんな挑戦しているじゃないですか?牛宮城のサポートの手が回らなくなったのも事実として、ありまして…」と打ち明け、ガネーシャがIYO UDONへ株の譲渡を行ったことを伝えた。
自身の今後の携わり方について「今までと同じように、牛宮城は携わっていきますので。味のチェックとか、新商品の開発とか、お店に来てくれた人たちへのあいさつ回りなどは、今まで通りやりますので、その辺はご心配なく」と呼びかけた。
その上で「オーナーという形ではなくなりました。
一応、株もありますから、宣伝担当ですし、大いに来ていただいて、みなさんとお会いしたいので」と話していた。
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