くらし情報『間寛平、31年前の3.6万キロの極上愛車に「同じスポーツカーをながく所有してる所に感動」 市場価格は1500万円以上』

間寛平、31年前の3.6万キロの極上愛車に「同じスポーツカーをながく所有してる所に感動」 市場価格は1500万円以上

間寛平 (C)ORICON NewS inc.

間寛平 (C)ORICON NewS inc.


吉本新喜劇ゼネラルマネージャー(GM)の間寛平(75)が、14日までに自身のXを更新し、愛車のホンダ『NSX』を披露した。

間は、ピカピカに輝く愛車の初代ホンダ『NSX』の写真とともに、「新喜劇65周年ツアー続きやったので今日は久しぶりにNSXの車をきれいに洗いました」とコメントを投稿。続けて「36000キロしか走ってないので絶好調、ウヒハ」とその状態の良さを伝えた。

『NSX』は1990年に誕生した、ホンダが手掛けたスポーツカー。間の愛車(1993年式)である初代モデルは2005年に生産終了したものの、その人気から今もプレミア化が進んでおり、走行距離が少ない状態のいいものは1500万円以上で取引されている。

間は『NSX』以外にも、20年以上所有しているという日産『スカイライン GT-R』(R34型)も愛車にしており、思い入れの車を一途に乗り続ける姿に、フォロワーから「同じスポーツカーをながく所有してる所に感動します」「NSXのボディーに34GT-R映ってるなんて最高の贅沢ショットですね」「GTRにNSXだなんて漢の夢凄いです」「ピッカピカ!大事にしてはるな~素晴らしい」などのコメントが寄せられている。

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