くらし情報『中島健人“保田”が救った過去の炎上事件が語られる 『しょせん他人事ですから』第4話あらすじ』

中島健人“保田”が救った過去の炎上事件が語られる 『しょせん他人事ですから』第4話あらすじ

テレ東ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(C)「しょせん他人事ですから」製作委員会

テレ東ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(C)「しょせん他人事ですから」製作委員会


歌手で俳優の中島健人が主演する、テレ東ドラマ8『しょせん他人事(ひとごと)ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(毎週金曜後8:00)第4話が16日放送される。このほど第4話のあらすじ・場面写真が公開された。

累計210万部を超えるコミック『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化。中島が同局ドラマ初出演にして初主演を果たす。

笑顔はかわいいが言動はまったくかわいくない変わり者の弁護士・保田理(やすだ・おさむ/中島)が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、ネット炎上、SNSトラブル、誹謗(ひぼう)中傷問題を彼なりの信念のもとスカッと爽快に、ダークに解決していく。

■第4話あらすじ

加賀見灯(白石聖)は「喫茶柏原」で、保田理の相談者への態度に日々身が縮む思いをしている胸の内を明かす。

そんな灯に柏原麻帆(片平なぎさ)は、普段は素っ気ない保田が店を救ってくれた、昔の出来事を語り始める。

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