くらし情報『日本ドラマ初出演のちせ、菅井友香に感謝「頼もしいお姉ちゃん」』

日本ドラマ初出演のちせ、菅井友香に感謝「頼もしいお姉ちゃん」

『チェイサーゲームW2 美しき天女たち』記者会見に出席したちせ (C)ORICON NewS inc.

『チェイサーゲームW2 美しき天女たち』記者会見に出席したちせ (C)ORICON NewS inc.


元櫻坂46で俳優の菅井友香(28)、中村ゆりか(27)、ちせ(25)がこのほど、都内で行われたテレ東・木ドラ24『チェイサーゲームW2 美しき天女たち』(19日スタート、毎週木曜深0:30※初回は深0:40)記者会見に出席。日本ドラマ初出演となるちせが、撮影を振り返った。

今作は「LGBTQ+」「労働問題」「セクハラ」など社会課題に鋭く切り込んだ、テレ東では初となる“レズビアン”を主役にした復讐愛憎劇となる『チェイサーゲームW』の2作目。Season1では語られなかった樹(菅井)と冬雨(中村)が別れた後から再会するまでの1年の空白期間、そして再会後の2人を軸に繰り広げられるさまざまな人間模様を描く。

ちせは、韓国人インフルエンサーで高校時代に樹の家にホームステイしており、樹の初恋相手であるパク・ヨルムを演じる。新キャストとして、2人の関係を大きくかき乱す。

緊張した面持ちで登壇したちせは「ヨルムは、今までやったことないような役柄だったので、向き合うのに精いっぱいでした」と回想。「シーズン2を盛り上げられるように頑張りました」

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