「バラエティーは"空気を読む力”が大事」日向坂46・四期生、加入2年で成長を実感 正源司陽子のセンター曲初披露秘話も【インタビュー後編】
日向坂46・四期生の(左から)平尾帆夏・小西夏菜実・正源司陽子・山下葉留花・石塚瑶季 (C)ORICON NewS inc.
アイドルグループ・日向坂46の四期生が、プロフェッショナルを目指し成長していくバラエティー番組『もっと!日向坂になりましょう』(「Lemino」で独占配信中)。これまでさまざまな企画に挑戦してきた同番組も放送から半年、そして四期生たちはグループに加入してから約2年を迎える。先日、日本武道館での3日間にわたる単独ライブも成功させた四期生たちは、果たして“日向坂46”になれたのか。インタビュー後編では、石塚瑶季・小西夏菜実・正源司陽子・平尾帆夏・山下葉留花に、この2年での成長を聞いた。
――同番組でさまざまな企画に挑戦してきた皆さんですが、ご自身が日向坂46に加入してからパワーアップしたなと思うことは?
【正源司】ポージング企画をさせていただいた時に、姿勢だったり角度だったりをすごく丁寧に教えていただけて、それを活かして雑誌などで実践できました!2度目に出させていただいた雑誌で「ポージング良くなったね!」と褒めていただけた時は、すごくうれしかったです。
――正源司さんは「君はハニーデュー」