“上京ガール”川口葵、地元で30歳年上・岡田圭右と2ショットで素の表情 道中「言わないと罪悪感が…」過去告白も
14日放送『岡田圭右&川口葵神戸ぶらっと検索旅』に出演する(左から)岡田圭右、川口葵(C)テレビ大阪
タレントの川口葵(25)が、あす14日放送のテレビ大阪『岡田圭右&川口葵 神戸ぶらっと検索旅』(正午)で、ますだおかだ・岡田圭右(55)と2ショットで神戸をめぐる。
川口は『幸せ!ボンビーガール』“かわいすぎる上京ガール”として注目を浴びるまで、神戸に住んでいた。芸能界入り後、『恋とオオカミには騙されない』など多方面で活躍する。
今回、里帰りロケとなり、岡田がネットで「神戸〇〇〇」と検索した結果をもとに、気になるスポットへ。川口は「食レポのコツってありますか?」と岡田にバラエティー・スキルを学びつつ素の表情を見せ、「神戸弁」も披露する。
意外なエピソードも続々。中華街「南京町」の食べ歩きでは、川口が「実はお店の人にナンパされたことがある」とぶっちゃけ。また、劇場型アクアリウム「アトア」では、幻想的な球体水槽にうっとりしつつ、動物の尻の匂いを体験することになると「くっさ!」とガチリアクションが飛び出す。
スイーツの店では「お店に入る前に言わないと罪悪感が…」と自身の過去を告白する。
ロケ経験豊富な岡田にとっても、今回は店舗ロケ“史上最悪”な環境に見舞われるなど、新鮮なロケとなった様子。