“最強グラビアヒロイン”菊地姫奈、今度はアクション初挑戦「迫力溢れるシーンになっていると思います!」 漫画『ウイングマン』実写ドラマに出演
初のアクション演技に挑戦する菊地姫奈
俳優・グラビアアイドルの菊地姫奈(19)が、10月22日からスタートするテレビ東京のドラマチューズ!枠『ウイングマン』(毎週火曜深0:30)に出演することが18日、わかった。初めてアクションシーンに挑戦する。
『電影少女』や『I"s』で知られる漫画家・桂正和氏による『週刊少年ジャンプ』(集英社)連載デビュー作(1983~85年まで)にして代表作を実写化。原作は80年代の特撮ヒーローの影響を大きく受けた作風が男女問わず人気を集め、アニメ化・ゲーム化などさまざまなジャンルで魅了し続けてきた。
菊地は、特撮ヒーローオタクの主人公・健太(藤岡真威人)の正義感に心動かされ密かに思いを寄せる優しく控えめなクラスメート小川美紅を演じる。今回の起用についてコメントを寄せており、「この度、小川美紅を演じさせて頂きました、菊地姫奈です」と自己紹介。
続けて「美紅ちゃんは、優しくて女の子らしさのある可愛らしい子です。彼を一途に思い続ける気持ちや芯の強さに、私自身とても勇気づけられました。
そして、この作品を通して美紅ちゃんと共に私も成長出来たと感じています」と共感した様子を語った。