『さんま御殿』出演の阿部一二三・詩の父に“イケオジ”と反響 明石家さんまと軽快トーク披露
(左から)阿部一二三、阿部詩 (C)ORICON NewS inc.
パリ五輪柔道日本代表・阿部一二三、詩の父・阿部浩二さんが17日放送の日本テレビ系バラエティー『踊る!さんま御殿!!』(後8:00)に出演した。
この日は「教育熱心パパママ大集合」と題した企画が展開され、オリンピアンを育て上げた独自の教育方法をエピソードとともに紹介。柔道経験がないからこそ「刷り込みですよね」と浩二さんは、「世界一になれるぞということを負けようがずっと言い続けていましたね」と告白。「(柔道)がわからなかったからこそずっと刷り込みを…」とこれまで行ってきた応援スタイルを解説した。
この話を熱心に聞いていた明石家さんまだったが、あまりの熱の入りように「ちょっとしたアニマル浜口だ…」とつぶやき、スタジオを爆笑の渦に巻き込んだ。
軽快トークを披露した浩二さんだったが、ビジュアルにも注目があつまった。視聴者からは「阿部パパ、イケオジすぎる」「若いなあ。おまけにムッキムキ」「こんな歳の取り方理想ですね」との声が寄せられた。
藤森慎吾、“愛車”42年前のホンダ『シビック』手放す 『ヨンフォア』『ザッパー』との別れ&“ゲレンデ”買い替えも告白