櫻坂46上村莉菜&齋藤冬優花が卒業発表で「最後の一期生」がトレンド入り 残る小池美波に「誰も予想してない」「健やかに少しでも長く…」
櫻坂46
アイドルグループ・櫻坂46の上村莉菜(27)と齋藤冬優花(26)が17日、10月23日発売の10thシングル「I want tomorrow to come」の活動をもってグループを卒業するとそれぞれのブログで発表した。これで残る一期生は小池美波(25)のみとなり「最後の一期生」がSNSでトレンド入りした。
上村、齋藤、小池は15年8月に欅坂46(現櫻坂46)の一期生オーディションに合格。2020年に櫻坂46への改名を経て今年、加入9周年を迎えた。
小池は2023年10月から休養し、昨年12月には「パニック障害」を抱えていることを公表。今年5月から活動を再開した。6月15・16日に開催された東京ドーム公演で復帰後初ライブに出演していた。
そんな小池が一人残るのみとなり、SNSでは「みいちゃんが最後の一期生になるとは誰も予想してなかった」「初期からは1ミリも想像できなかった、小池が一期生で最後まで残るこのエンディング」「あるとしたら、3人同時かな…とか思っていた」「みいちゃんにはあくまでも健やかにそのパフォーマンスを少しでも長く続けてほしいな」などの反響が寄せられていた。
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