aiko、さんま愛丸出し→抱きつく「神様」 名曲「ボーイフレンド」アカペラ生披露も【コメント全文】
20日放送の『さんまのまんま 40年目もさんまの季節がやってきたSP』(C)カンテレ
シンガー・ソングライターのaikoが、20日放送のカンテレ・フジテレビ系の恒例特番『さんまのまんま 40年目もさんまの季節がやってきたSP』(後9:00)に出演する。
明石家さんまとテレビで会うのは初めてという、初登場のaiko。まんまTシャツにまんまリュック、腰にはまんまのぬいぐるみまでセット。番組への愛があふれる出で立ちに、あっけにとられるさんまを意に介さず、「キャー、さんまさん!」と抱きつく。
aikoは「ずっと変わらないでおもしろい人はほかにいない」「神様」と大絶賛。さんま大好きのaikoは、次々と、古着屋で自主的に購入したというまんまグッズを紹介していく。また「さんまさんと同じ車を見ると助手席を確認する癖があった」というaikoは、ある時本当にさんまに遭遇。「それでSNSにポストしたら、今日のオファーになったんです。
初めて自分で仕事を取れたんです!」と興奮醒めやらない。
さんまへのおみやげはaiko自身も愛用の喉をいたわるグッズの数々。ライブの前にも使うという吸入器をセットし、その場でさんまにもしてもらおうと誘導。