くらし情報『『ギークス』絡み合う謎を前に西条(松岡茉優)らの最後の推理が始まる 最終話あらすじ』

『ギークス』絡み合う謎を前に西条(松岡茉優)らの最後の推理が始まる 最終話あらすじ

『ギークス~警察署の変人たち~』最終話より (C)フジテレビ

『ギークス~警察署の変人たち~』最終話より (C)フジテレビ


俳優・松岡茉優が主演、田中みな実、滝沢カレンが共演する、フジテレビ系木曜劇場『ギークス~警察署の変人たち~』(毎週木曜後10:00)の最終話が、きょう19日に放送される。それを前に、あらすじと場面写真が公開された。

同作は、頭は切れるのに人間関係に難アリな警察署勤務の女ギークたちが、週末の井戸端会議で事件解決をスーパーアシストしてしまう、新感覚の“井戸端謎解きエンターテイメント”。オリジナル作品で、脚本は大林利江子氏と原野吉弘氏。フジテレビのゴールデン・プライム帯連ドラ初主演となる松岡をはじめ、田中、滝沢という「ありそうでなかった」トリオによる、キュートでちょっとだけこじらせた日常&痛快な謎解きストーリーを描く。

■最終話あらすじ

西条唯(松岡)の家に、10年前に亡くなった父親・西条真(堀部圭亮)の遺品が送られてきた。そのほとんどが仕事に関するものだったが、手帳に「カッパの真ん中 605」という謎の書き込みを見つける。それは真の死亡日である9月10日の欄に記載されていた。
書き込みの意味が分からない西条は、吉良ます美(田中)

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