“滋賀が生んだビッグスター”西川貴教、平和堂などに続き構想「国交省と今やってる最中やから」
21日放送『痛快!明石家電視台』に出演する西川貴教(C)MBS
“滋賀が生んだビッグスター”西川貴教が、滋賀出身タレントたちを引き連れ、あす21日放送のMBSテレビ『痛快!明石家電視台』(後4:00※関西ローカル)に登場する。
今回は「琵琶湖万歳!滋賀県出身芸能人SP」と題し、西川をはじめ、守山市出身の野性爆弾(くっきー!、ロッシー)、滋賀県住みます芸人のファミリーレストラン(ハラダ、しもばやし)、草津市出身のムーディ勝山、東近江市出身のものまねタレント・JPが集結。明石家さんまと「さんまの小耳に挟ませたい!」トークを展開する。
滋賀ふるさと観光大使などを務め、大型音楽フェス『イナズマロック フェス』を主催する西川は「このたびは滋賀県を扱っていただき誠にありがとうございます!」とさんまに一礼する。
一方、ほぼ滋賀県内で活動するファミリーレストランは、西川が滋賀で幅をきかせすぎていると訴え。しもばやしは、西川の功績を称えながらも「ちょっと出過ぎちゃう?」と漏らし、県民おなじみのスーパー「平和堂」店内に流れるイメージソングに「西川貴教バージョン」があると明かすと、さんまは驚く。
さらに、街中に「西川貴教バージョン」