くらし情報『『スノードロップの初恋』宮世琉弥がヒロイン役・小野花梨をべた褒め「出会ってきた中で一番と言えるくらい素敵な方です」 連ドラ初主演にも意気込み【インタビュー】』

『スノードロップの初恋』宮世琉弥がヒロイン役・小野花梨をべた褒め「出会ってきた中で一番と言えるくらい素敵な方です」 連ドラ初主演にも意気込み【インタビュー】

『スノードロップの初恋』より (C)カンテレ

『スノードロップの初恋』より (C)カンテレ


俳優の宮世琉弥が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系火ドラ★イレブン『スノードロップの初恋』(毎週火曜後11:00)が10月1日にスタートする。宮世は今作が連続ドラマ初主演となり、無邪気で自由奔放ながらも孤独な死神役に挑戦。ヒロイン・奈雪役を、小野花梨が演じる。そんな二人がドラマの放送を前に、作品やお互いの印象について語った。

同作は、初めて人間界に降り立った死神・片岡朔弥(かたおか・さくや)が、幼くして父親を亡くし、唯一の肉親である弟を育てるために自分の人生を捧げてきた望月奈雪(もちづき・なゆき)に出会い、少しずつわかりあい、次第にひかれ合っていくラブストーリー。しかし、そんな二人の前に人生を大きく変える運命が待ち受けていた。

――台本を読んだ感想と自身の役柄について教えてください。

宮世:死神と聞いていたので、台本を読む前は本当にどういう人物なのかとか、どんな世界観で描かれるんだろうなとか、すごい気になって読ませていただきました。
読んでみると、本当に死神が人間の体を借りて現代に降りて、人と関わっていって、人間らしさや感情を徐々に学んでいくっていうのが、知識しかなかったものに対して五感が入ってくるっていう、今までにない作品だと感じました。

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