くらし情報『小瀧望、過密スケジュールのなか舞台主演「過去イチいっぱいいっぱい」 それでも立つ理由は「ライブが好き」』

小瀧望、過密スケジュールのなか舞台主演「過去イチいっぱいいっぱい」 それでも立つ理由は「ライブが好き」

と報告した。

そんな大忙しのなかでも小瀧にとって舞台とは「ライブというのが1番好きだと思ってるんです。グループでやるライブもあれば、これ(舞台)も一応生のものだと思うので、そういう実際に何か目の前で表現したり伝えたりするということが好き」と強調。

「この話がきた時は確かにスケジュールが厳しいこともわかってましたし、ヒリヒリした9月になると思ってましたが、どうしてもやっぱりこのミュージカルの舞台とかどうしても好きなので…、迷わず出演を決めましたし、今もやってくれてよかったなと思いました。明日から精一杯で命燃やして頑張りたい」と前向きに明かした。

舞台は人類が史上未曾有の“死”に取り憑かれた第一次世界大戦の悪夢から覚め、“狂乱の”1920年代が始まって間も無い頃の物語。深夜、イタリア北部の山道を“飛ばして”走る一台の車があった。乗っているのはランベルティ公爵一家。
一人娘グラツィア(山下リオ)の婚約をヴェニスで祝った帰りなのだ。だが一家を乗せた車を悲劇が襲う。突如現れた“闇”にハンドルを取られた車がスピンし、グラツィアは夜の闇へと投げ出されてしまうのだった。

大事故に遭ったにもかかわらず、まるで何事もなかったかのようにグラツィアは無事だった。

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