小瀧望、過密スケジュールのなか舞台主演「過去イチいっぱいいっぱい」 それでも立つ理由は「ライブが好き」
彼女の無事に安堵する一同。しかしグラツィアは、自身に“何かが”起こったと感じていた。同じ夜遅く、死神がランベルティ公爵の元を訪ねる。一人孤独に、死せる魂を“あちら側”へと導き続けることに疲れ果てた死神は、束の間の休暇を公爵一家と共に過ごす事にしたのだが。小瀧は死神・サーキ役を演じている。
このほか山下リオ、美園さくら、生田大(潤色・演出)も参加した。
なお本作は、11月5日から16日に大阪・梅田芸術劇場メインホールでも上演される。
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