55歳・荻野目洋子、20代の「真剣勝負」懐かしむ　その姿に「恐ろしい破壊力!!」「カッコいいっす」の声

荻野目洋子 （C）ORICON NewS inc.

歌手の荻野目洋子（55）が26日、自身のインスタグラムを更新し、20代当時に卓球をプレーする姿を披露した。

ハッシュタグで「卓球台」「ツアーの合間で 」「真剣勝負」「私の20代」などと添えて、懐かしい写真を公開。本格的なスマッシュを決める自身の姿に触れ、「どこかの移動日でたまたまあった卓球台これは卓球部出身としては血が騒ぐという意気込みでやっております」と振り返った。

そして「もう今だったら10年以上ブランクあるので目の前に台があってもスマッシュがキマらないないでしょう（やっぱりやるんか〜い）」とツッコミ。「子供の頃からやっていた事って体に馴染んでるから、文句無しに楽しいんですよね歌もそういう感じかな何時間やっても心が疲れない」とつづった。

ファンからは「荻野目センパイのスマッシュ、カッコいいっす」「荻野目ちゃんの真似して中学は3ヶ月卓球部しました」「回り込んでのフォアスマッシュとバックスマッシュですね恐ろしい破壊力!!」など、反響が寄せられている。