東雲うみ、ムチムチの定義熱弁「ひもがお肉に…」 お気に入りカットは“不意打ち”バスルームショット
3rd写真集『うみの近く』発売記念会見に出席した東雲うみ (C)ORICON NewS inc.
グラビアアイドルの東雲うみ(27)が12日、都内で行われた3rd写真集『うみの近く』(9日発売/講談社)発売記念会見に出席。グラビアアイドルとして、痩せすぎないことを意識していると明かした。
自身もグラビア好きだという東雲は「女性の肉感が美しいと思うので、ダイエットしてもお肉がつくように体型管理をしています」と告白。ムチムチ感が話題を呼んでいる東雲は「骨感がないこと」とムチムチの定義を語り、「私の場合、腰のところにお肉がついていて、ビキニを着ると腰にひもが食い込むんです。細いひもがお肉に食い込んでいるところがすてきだなと思う」と熱弁をふるった。
写真集では、海と同じ爽やかなブルーの水着から始まり、水着5着、ランジェリー3着を含む、16着の衣装を披露。上五島へ向かうフェリーで風にワンピースを揺らす姿、浜辺での着替えシーンも。海でひと泳ぎした後は、タンクトップで見晴らしのいい高台へ。
夜の砂浜ではほろ酔いで花火ではしゃぐ姿も収録され、東雲と何日間も一緒に過ごす島の夏をたっぷり届ける。
東雲は「今まで2作は、どちらも東雲うみ完全プロデュースで、頭の中でこういう風にして撮ろうというイメージがあったのですが、今回はノープラン」