『ゴールデンカムイ』萩原聖人演じる辺見が「原作そのまま過ぎる!」とすでに話題 第2話「ニシン漁と殺人鬼」見どころ
辺見和雄(萩原聖人)、杉元佐一(山崎賢人※崎=たつさき)=『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』第2話より(C)野田サトル/集英社 (C)2024 WOWOW
野田サトル氏の同名漫画を俳優の山崎賢人(※崎=たつさき)主演で実写化した映画『ゴールデンカムイ』の続きを描く『連続ドラマW ゴールデンカムイ ―北海道刺青囚人争奪編―』(毎週日曜後10:00、全9話)。今夜(13日)よりWOWOWで独占放送・配信される、第2話「ニシン漁と殺人鬼」では、予告映像が流れてからすでに「原作そのまま過ぎる!」と話題の辺見和雄(萩原聖人)が登場。あらすじと見どころを紹介する。
本作は、明治末期の北海道を舞台に描く、アイヌの埋蔵金を巡るミステリーであり、魅力的なキャラクターたちが相まみえる冒険活劇。日露戦争を生き残り「不死身の杉元」と呼ばれた杉元(山崎)は、アイヌの少女・アシリパ(※リ=小文字/山田杏奈)、網走監獄からの脱獄囚・白石(矢本悠馬)とともに、金塊の在処を示す暗号の刺青を掘られた脱獄囚たちを探し始める。
第1話(WOWOWオンデマンド、WOWOW公式YouTubeアカウントにて無料配信中※2025年1月13日午後5時まで)