日向坂46加藤史帆、1月期ドラマ主演 “あざとい”女子演じ「宮地すみれを思い出して乗り越えたい」【コメントあり】
30代の有名企業に勤めるエリートサラリーマン・拓未(藤原)には芽生(加藤)という大切な彼女がいたが、芽生のあざとさに惹かれていたものの、自分以外の男性にもあざとく振る舞っているのでは?と疑心暗鬼に。やがて、その不安のせいで少しずつふたりの関係は崩れ、拓未から別れを切り出してしまうが、別れ際に芽生から言われた“最後の言葉”が頭から離れず…。その後、拓未は芽生とは正反対のタイプの年上女性・朝比(谷)と出会い、少しずつ距離が縮まっていっていくが、ある日突然、別れてから初めて芽生から連絡がくる。「別れる時に芽生は何を思っていたんだろう?」、「自分にとって一番大切な人は誰なんだろう?」…。あざとさに恋に落ち、あざとさに振り回され続けたひとりの男の物語。
■加藤史帆(園田芽生役)コメント
――今回の作品へのご出演が決まったときのお気持ちを教えてください。また、日向坂46のメンバーのみなさんには伝えましたか?『あざとくて何が悪いの?』にはどんな印象をお持ちですか?
「あざと連ドラ」はSNSで話題になっていたり、櫻坂46のメンバーの方が出演されていたので、出演させていただけることが決まってとても嬉しかったです。