作間龍斗、“岡山弁”指導の桜井日奈子が感心「耳もいいし、頭もいい」
とそこまで苦戦せずに稽古(けいこ)を進められたそう。語尾に「じゃが」「じゃけぇ」がつき、作間いわく「たまにイントネーション違う」という。
“ネイティブ”の桜井は「(作間は)耳がすごく良い。稽古初日に、方言を直前まで聞いていてと聞いていて本読みのときに完璧に近いと、耳もいいし、頭もいいんだな、と。ちょっと流すくらいでした」と感心。作間は「今もしゃべりながら合ってるかな?と思うんですけど周りにネイティブの人がいると、自分のセリフじゃなくても盗めることができる」と笑顔をみせていた。
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