千葉雄大、年1回のバンジージャンプ希望「体がうずいちゃう」 自身の変化実感「受け皿が広がった」
連載約6年分の“千葉雄大のひとり語り”をまとめた1冊となる。雑談のように見えて、言葉選びを大切にする千葉のインタビューや手書きのメッセージは、心に響く気づきを与えることも。北海道での撮りおろした写真、学生時代からの親友との対談も収録する。
千葉は「僕の6年間が詰まっているので、僕の脳みそが全部わかると思います。それは言いすぎですが、1人が寂しい時、お行儀は悪いけれど、この本を読みながらご飯食べたりして少しでも寂しい気持ちがまぎれたらいいなと。ちょっと醤油のシミがついて味がでるぐらい楽しんでいただけたらと思っています」と願いを込めた。
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