ディズニープラス、韓国のオリジナル作品が世界的に好調「今後も強化していく」
その圧倒的スケール感&物語への没入感が話題となり、今年、“韓国のゴールデングローブ賞”ともいわれる、第60回百想芸術大賞のTV部門にて最も優れたコンテンツとして栄えある大賞を受賞。そのほか、2023年の釜山映画祭で開催された「アジアコンテンツ&グローバルOTT アワード」では最優秀クリエイティブ賞をはじめとする最多6部門を受賞するなど、数々の賞レースを席巻した『ムービング』だが、シーズン2ではどのような物語が展開されるのか、続報が楽しみだ。
■「ディズニー・コンテンツ・ショーケース APAC 2024」出席者
『照明店の客人たち』:チュ・ジフン、パク・ボヨン、キム・ヒウォン(監督)、カンフル(脚本)
『トリガーニュースの裏側』:キム・ヘス、チョン・ソンイル、ユ・ソンドン(監督)
『ハイパーナイフ 闇の天才外科医』:パク・ウンビン、ソル・ギョング、キム・ジョンヒョン(監督)
『ナインパズル』:キム・ダミ、ソン・ソック、ユン・ジョンビン(監督)
『ノックオフ』:キム・スヒョン、チョ・ボア、パク・ヒョンソク(監督)
『パイン ならず者たち』:リュ・スンリョン、ヤン・セジョン、イム・スジョン、カン・ユンソン(監督)
菊池風磨&七五三掛龍也&佳久創、サウナシーンの裏でパンプアップ?『私たちが恋する理由』メイキング公開