くらし情報『『渡辺篤史の建もの探訪』 周囲の緑と融合する“屋外リビングのある家”』

『渡辺篤史の建もの探訪』 周囲の緑と融合する“屋外リビングのある家”

また、隣接する個室の天井高を抑えることで、広いロフト収納を確保した工夫も見られる。

個室の床には浮造り加工を施したチーク無垢材を使用。素足で歩いた際の感触にも配慮された設計となっており、住む人の快適性が追求されている。番組では、このような住宅設計のディテールや住まい手の工夫、家が持つ魅力を渡辺篤史の視点から解説する。

竣工:2023年9月
敷地面積:217.4平方メートル(65.8坪)
建築面積:86.9平方メートル(26.3坪)
延床面積:84.5平方メートル(25.5坪)
構造:木造在来工法
設計:鹿内健+鹿内真沙子/Sデザインファーム

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