矢口真里、半年アメブロ放置も『Ameba 20th AWARD』参加 報道陣から指摘され「痛いところを突かれた…」
半年アメブロを放置していたことを明かした矢口真里 (C)ORICON NewS inc.
元モーニング娘。の矢口真里(41)、石川梨華(39)が29日、都内で行われた『Ameba 20th AWARD「ありのままが、ここにある。」』に出席した。
この日、本来は辻希美(37)が出席予定だったが体調不良で矢口&石川がピンチヒッターとして登場した。アメブロの良さを問われると矢口は「いつも思うんですけど、アメブロさんのSNSの世界はとても優しいし、本当に温かい場所なので、危険度がすごく少ないなっていつも思ってます!」と力説した。ブログを書こうと思うタイミングについては「やっぱり1番は、子どもたちの成長日記。スマホを変えると、アルバムがあったとしても、意外と消えたりする。ブログはずっと残っている場所なので、やっぱり日記感覚で成長をつづっていくことで、私は活用させていただいてたりします」とアピールした。
しかし、ここで27日に更新したブログはあるが、その前の更新は4月まで遡らないとないことが報道陣から指摘された。
矢口は「めちゃめちゃ痛いところを突かれた…」と苦笑い。「きょうも辻ちゃんのピンチヒッターで、そこを伏せてきたのに…。