矢口真里、半年アメブロ放置も『Ameba 20th AWARD』参加 報道陣から指摘され「痛いところを突かれた…」
めちゃめちゃ言うじゃないですか!最後まで乗り切れそうだったのに!」とボヤく。育児で手いっぱいになり、なかなか更新できないそう。矢口は「ちょっと半年分頑張って、巻き返していきたいなと思います!」と約束。このイベントのために更新した疑惑も持ち上がったが、「本当に違う!私が上げた次の日ぐらいに急きょオファーが来て。たぶんアメブロさんと何かシンパシーが」と笑わせていた。
石川も、更新頻度が高くないことを認めて平身低頭。石川は「いかに(受賞者の)皆様と辻ちゃんがすごいか。続けるって大変」と苦笑いで、矢口も「お灸をすえられました」と反省していた。
サイバーエージェントが運営する「Ameba」は、2024年9月15日にサービス開始20周年を迎えた。20周年および、新しいブランドスローガンの設定を記念して、ありのままな発信から、多くの読者へ影響を与え、人生が輝いたブロガーの皆様を表彰する『Ameba 20th AWARD「ありのままが、ここにある。」』が開催された。
■『Ameba 20th AWARD「ありのままが、ここにある。」』受賞者
オリジナルジャンル部門:つば九郎、オバタビ(のどか/えりん/ちあき)