くらし情報『清原果耶が大学生役→セーラー服姿 社会人では国語教師に 今夜『マイダイアリー』“動き出す”第6話【あらすじ】』

清原果耶が大学生役→セーラー服姿 社会人では国語教師に 今夜『マイダイアリー』“動き出す”第6話【あらすじ】

家族の集合写真は、優希の大学入学前のもので、砂浜に4人がそろった。清原は、赤のセーラータイが印象的な学生服に身を包んでいる。

第6話のキーワードは「手」。優希の過去とともに、大学の仲間たちとの絆もより深まり、広海との恋も動き出す。現在のパートでは、大学卒業後、国語科の教師となった優希の姿も初登場する。

■第6話あらすじ
ある日、優希は勤務する高校で、生徒からケンカした彼氏が送ってきたハンドサインの謎を解いてほしいと相談される。生徒はその意味がさっぱり分からない様子。しかし、優希は指の形と状況から、彼氏の伝えたかったことがすっと理解できる。
なぜなら優希にはかつて、「手にはいろんな感情がある」と教えてくれた人がいたから。そして、優希は人生の日記を読み返す。

1年前の8月。優希の部屋で富田緑(中村ゆり)が影絵の練習をしている。幼い頃、姉と影絵でよく遊んだ優希は緑にやり方を教えるが、その姿はどこか元気がない。実は、翌日、広海と久しぶりに会うことに、優希は不安を抱えていた。優希は教員採用試験に、広海は論文の執筆に忙しく、2人はしばらく会っていなかった。それでも「平気」だった自分に戸惑う優希は、その胸の内を緑に打ち明ける。

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