『ミスマガジン2024』グランプリは自然体が魅力の21歳 ・葉月くれあ、「今まで経験したことのない仕事ができて、幸せな毎日です!」
『ミスマガジン2024』グランプリ・葉月くれあ(C)Deview
初期には斉藤由貴や細川ふみえ、その後中川翔子、倉科カナ、桜庭ななみ、新川優愛ら数多くのアイドル・俳優を輩出、40年を超える歴史を持つ講談社主催の次世代スターの登竜門的コンテスト『ミスマガジン』。その2024年度のグランプリには、大阪府出身の21歳・葉月くれあ(はづき・くれあ)が選ばれた。現在、雑誌の表紙・グラビアを皮切りにブレイクの道を駆け上っている葉月に、『ミスマガジン』挑戦のきっかけから、ミスマガジンの審査、活動の過程で経験・成長したこと、そして現在募集中の『ミスマガジン2025』への応募を考えている女性に向けてのメッセージをもらった。
■『ミスマガジン2024』グランプリ・葉月くれあ インタビュー
――グランプリ受賞おめでとうございます。発表からは数ヵ月経ちましたけれども、改めて受賞の感想を教えてください。
「毎日が楽しいです!今まで経験したことのない仕事が出来たり、グラビア撮影も楽しく、友達もみんなお祝いモードで、いつまでも“おめでとう”って言ってくれるので、幸せな毎日です。グラビアの活動をしたいと思っていましたし、『ミスマガジン』の審査期間も頑張ったので、すごく達成感があります」