矢本悠馬、赤楚衛二を絶賛「どこに出しても恥ずかしくない好青年」【オリコン ライターズ】

『ライターズ!』(日本テレビ系/毎週日曜深1:30)に出演する矢本悠馬
顔出しNGの敏腕ライターたちが、いま注目のタレントの素顔に迫る『ライターズ!』(日本テレビ系)。19日放送(深1:30)では、25日からスタートするドラマ『相続探偵』(日本テレビ系後9:00)から俳優の矢本悠馬が登場。抜群の演技力で存在感を発揮する注目の34歳に、本作の見どころから俳優人生の転機まで、たっぷりと聞いた。
■漫画“実写化”の難しさ「自分の中では“挑戦”でもあります」
新ドラマ『相続探偵』は、「相続」をめぐる奇想天外なトラブルを、元エリート弁護士のクセ強探偵・灰江七生(はいえ・なお)が、休学中の医大生・三富令子(みとみ・れいこ)と元警視庁科捜研のエース研究員・朝永秀樹(ともなが・ひでき)とともに解決していく1話完結型のミステリー。講談社の『イブニング』で連載された漫画が原作で、その原作に引き続き、今回のドラマ脚本を担当するのが『ケイゾク』や『SPEC』を生み出した西荻弓絵氏とあって、放送開始前から注目を集めている。
ただ、相続をめぐるトラブルを解決するミステリーと耳にして、すぐには想像がつきづらい。