上田晋也、『ボキャブラ天国』の裏で起きた暴力事件を暴露 事件の張本人も実名告白

16日放送『上田ちゃんネル』より(C)テレビ朝日
テレビ朝日系バラエティー番組『上田ちゃんネル』は、地上波での放送スタートから3ヶ月となったが配信の再生数が伸び悩んでいるということで、16日放送回では鬼越トマホークを講師に迎え、鬼越流・動画のバズらせ方を学んだ。
上田晋也(くりぃむしちゅー)、古坂大魔王、浜ロン、エイトブリッジ(別府ともひこ・篠栗たかし)、清水あいりら番組のレギュラー陣が一念発起し、YouTubeチャンネル『鬼越トマホーク喧嘩チャンネル』のチャンネル登録者47万人&動画総再生数2億超えという鬼越トマホークからバズらせ方を学ぶことに。
バズる動画のポイントとして“サムネイルの重要性”を熱弁した鬼越は、『上田ちゃんネル』のサムネイルを「全部ダメ!」とバッサリ。古坂の笑顔、親切すぎるワード、そして文字の色などに容赦なくダメ出しし、「まずは見たくなるようなワードを入れてクリックを習慣づけることが大事」と熱く語る。「人気者は何をやってもバズる」という鬼越が導き出した番組の弱点は…ズバリ、「レギュラー陣に人気のある人がいない!」ということ。
そのためには、クリックして動画を見たくなるワードや、何かすごいことが起こっていそうな気配が漂う瞬間をサムネイルにするべきだと言われ、思わず納得するメンバー。