くらし情報『宇宙人の“おじさん”(角田晃広)、深夜の小学校に忍び込む 『ホットスポット』第2話あらすじ』

宇宙人の“おじさん”(角田晃広)、深夜の小学校に忍び込む 『ホットスポット』第2話あらすじ

『ホットスポット』第2話より(C)日本テレビ

『ホットスポット』第2話より(C)日本テレビ


俳優の市川実日子が主演を務め、バカリズムが脚本を担当する日本テレビ系1月期日曜ドラマ『ホットスポット』(毎週日曜後10:30)の第2話が、きょう19日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

今作の舞台は、日本が誇る富士山の麓にある“とある町”。ビジネスホテルに勤めるシングルマザーの主人公・遠藤清美(市川)がある日、ひょんなことで宇宙人に出会ったことから物語は展開する。脚本はバカリズムが担当し、スタッフには同局系ドラマ『ブラッシュアップライフ』(2023年)のチームが再集結。宇宙人をテーマに“地元系エイリアン・ヒューマン・コメディー”を送る。“宇宙人”であり、清美の職場の同僚・高橋を角田晃広(東京03)、幼なじみを鈴木杏と平岩紙が演じる。

清美は、高橋が“宇宙人”だということを知ってしまった。
高橋から「誰にも言わないでね」とくぎを刺されたにもかかわらず、我慢できずに地元の幼なじみ・葉月(鈴木)と美波(平岩)に話してしまった。それ以来、清美、葉月、美波、高橋の4人は秘密を共有することになった。

高橋をきっかけに以前よりも頻繁に会うようになった清美、葉月、美波の3人は週末、地元の飲食店でランチをしながら互いの近況を報告。
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