“Mカップ”グラドル、保育士からの転身を後押しした人物を告白「人生を変えてくれた」 コンプレックスを克服した今の夢語る

『ダマってられない女たち』より(C)AbemaTV,Inc
タレントのMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒーがMCを務めるABEMA新番組『ダマってられない女たち』の第5話が、17日午後10時から放送された。
同番組では、映像を通してさまざまな女性の生きざまに触れ、自身の価値観などと照らし合わせながら、“女性の幸せ”について飾らない言葉で語り合う。第5話には、スタジオゲストに元フジテレビのフリーアナウンサー・三田友梨佳とHKT48元メンバーの村重杏奈が登場。MC陣とともに、“女性の生きざま”を見届けた。
放送回では、バスト129cm・ Mカップのグラビアアイドル・ももせももに密着。「小学校3年生のころにDカップありました」「自分は人より発育が早いんだと確信した」と語った幼少期の苦悩や、Mカップならではの悩み、グラビアアイドル転身のきっかけなど、波乱万丈な人生に迫った。
密着では、グラビアアイドルデビューにまつわる秘話も。元々グラビアアイドルが大好きだったももせももは、保育士をしていた6年前、23歳のときに大阪の日本橋で「グラビアをやらないか」とスカウトされる。
一時は舞い上がったものの、「私が憧れてきたグラビアアイドルはシュッとした体に適切な大きさの胸」