小関裕太、永瀬廉の吹っ切れたコミカル演技に憧れ「うらやましい」 『御曹司に恋はムズすぎる』第3話あらすじ

『御曹司に恋はムズすぎる』第3話 (C)カンテレ
King & Princeの永瀬廉が主演するカンテレ・フジテレビ系「火ドラ★イレブン」枠『御曹司に恋はムズすぎる』第3話(毎週火曜後11:00※第3話は午後11時15分から放送)が、21日放送される。第3話を前に出演の小関裕太からコメントが到着した。
今作は大手アパレルメーカーの会長の孫として、思いっきり甘やかされ自由奔放に生きてきた御曹司・天堂昴(永瀬)が、真逆の環境で生まれ育ってきたド庶民女子・まどか(山下美月)と同僚になり、ともに子ども服作りに取り組みながら、初めての挫折と本気の恋を知るロマンティックコメディー。
小関は永瀬演じる昴の恋のライバル・成田理人(なりた・りひと)を演じている。永瀬との関係性について「廉くんは僕のことをいじってくる(笑)人見知りをするタイプのようですが、撮影を重ねる中で皆さんととてもフランクに話せるようになりました」と答えた。
共演者の中での自分のポジションについて「めちゃくちゃ頼れるお兄ちゃんじゃないですかね(笑)クールな印象を持たれていたのが意外でした。いじってくれるのはうれしいです。ボケてないつもりが、ボケていると思われることもあるみたいですが(笑)」