吉本実憂、ママ役で「あえぎ」赤裸々告白 風間俊介&MEGUMIドラマ「リアルすぎて…」と反響

『それでも俺は、妻としたい』第2話(C)「それでも俺は、妻としたい」製作委員会
俳優の風間俊介、MEGUMIがW主演する、テレビ大阪・BSテレ東の真夜中ドラマ『それでも俺は、妻としたい』の第2話が、18日深夜に放送された。
同作は、NHK連続テレビ小説『ブギウギ』の脚本などを手掛けた、足立紳氏による“ほぼ実録”の小説を実写化。脚本家の42歳ダメ夫・柳田豪太(風間)と妻・チカ(MEGUMI)の夜の営みをめぐる攻防戦を描く。豪太はチカと「したい」が、「するかバカ」と罵倒され、不登校気味の息子・太郎(嶋田鉄太)もいて…。
豪太の悶々とした欲望や、リアルな家族描写が話題となった第1話に続き、第2話では「新たなる戦法」として、豪太がLINEでチカを誘った。
仕事がない豪太は、子ども食堂を手伝い、昼間の公園でママ友らと赤裸々トーク。「めんどさくね?」と言う主婦に対し、ヤンキー気質のみどり(吉本実憂)は「あたしはあえぐよ。ウチの旦那、チョーうまいから!」とぶっちゃけ、「してくれねえのよ~」とレスの悩み。
夫からの誘いについて「そんなLINE来たら、その日1日超ハッピーじゃん!」と笑顔で語った。
豪太は、LINEのアドバイスをもらって帰宅したが、チカから「子どもの前でそういうキモいこと言うなよバカ!」